毎年10月末になると今では定番となったハロウィン。

たまに騒動になってしまいますが元は作物などの収穫を祝うためのお祭りであったとのこと。

しかし収穫されたカボチャなどと一緒によくある蜘蛛やコウモリのシンボル。

華やかな印象の収穫祭なのになぜ蜘蛛やコウモリが使われているのか、調べてみました。

ハロウィン 蜘蛛 なぜ

ハロウィンと蜘蛛の関連性とは?

ハロウィンは正確には古代人の収穫祭。

めでたい収穫の後には暗いイメージの冬が来る、暗くなると悪霊などの悪いものが来ると言われていました。

その悪いものを追い払うための意味、そして10月末の約三日間が日本で言うところのお盆に当たるため、霊的なものが現れるということでハロウィンには悪いものが来る=暗いイメージのある蜘蛛やコウモリ、さらには魔女が来るというイメージになったと言われています。

蜘蛛は悪いものの象徴とされていた?

黒い身体にたくさんある足。

蜘蛛は見た目から悪いイメージを付けられ、海外では悪魔の使いとも呼ばれていました。

また無人となった荒れた家やお化け屋敷には蜘蛛の巣が発生しやすいことから、やはり暗いイメージでハロウィンを印象づける存在とされています。

日本でも蜘蛛は霊的なパワーを持つ存在とも言われているので、少なからず蜘蛛は信仰の対象でもあり、怖い恐ろしいパワーを持った存在でもあるとして、良いイメージと悪いイメージが付きやすいものだと言えるでしょう。

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ハロウィンでの仮装、蜘蛛の意味は?

地域によって意味も色々ありますがハロウィンは悪いものを払うという意味もあり、お化けに仮装した子供達が家を回って歩くというアメリカの習慣があります。

蜘蛛やコウモリの仮装はお化けを表しており、お化けに扮した子供達にお菓子を与えることによってイタズラをしようとする悪いものを追い払う、というものでもあります。

今では可愛いものやアニメ、ゲームのキャラクターなどコスプレを楽しむ習慣もありますが本来は蜘蛛やコウモリ、魔女などハロウィンのシンボルでもある仮装をして参加する

そして悪いものを追い払うと同時に、悪いものから身を隠すという意味もあるということです。

まとめ

毎年盛り上がるハロウィン、今では暗いイメージの蜘蛛も可愛いという印象があります。

蜘蛛は実際に人間に害をなす悪い虫を食べてくれる良い存在ですので、悪いイメージよりは少しでも良いイメージを持ってくれると良いですね。

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